2007年05月22日
永島敏行
大河ドラマ「風林火山」で村上義清を演じる、永島敏行さん。
２００５年の田植えと稲刈りのときに、首都圏から農業体験ツアーのみなさんを連れて、おばすての棚田にやってきました。
都会と農村の交流を以前から手がけていた、永島氏、田植えも慣れたものです。
また、力士も連れてきてくれました。
子供たちは大喜びで、力士と綱引きをしたのです。
おばすての棚田にやってくることが決まって、事前に打ち合わせをしましたが、気さくで情熱的な人柄でした。
このとき永島氏と会ったのは、実は初めてでなく、１０年以上も前になりますが、岡谷市カノラホールで、劇団「離風霊船（りぶれせん）」（トリビアの高橋克実さんのいた劇団）が「ゴジラ」という岸田戯曲賞受賞作品を演じたときに、会場に来ていて、舞台終了後に一緒にバラシを手伝ったことがあるのです。
隣同士で舞台の片付けをしたのですが、黙々と作業をする姿に、有名な俳優さんなのにすごいなと思ったものでした。
自身の健康と地球環境のために「自転車」に乗りましょう！
にほんブログ村に参加しています。
２００５年の田植えと稲刈りのときに、首都圏から農業体験ツアーのみなさんを連れて、おばすての棚田にやってきました。
都会と農村の交流を以前から手がけていた、永島氏、田植えも慣れたものです。
また、力士も連れてきてくれました。
子供たちは大喜びで、力士と綱引きをしたのです。
おばすての棚田にやってくることが決まって、事前に打ち合わせをしましたが、気さくで情熱的な人柄でした。
このとき永島氏と会ったのは、実は初めてでなく、１０年以上も前になりますが、岡谷市カノラホールで、劇団「離風霊船（りぶれせん）」（トリビアの高橋克実さんのいた劇団）が「ゴジラ」という岸田戯曲賞受賞作品を演じたときに、会場に来ていて、舞台終了後に一緒にバラシを手伝ったことがあるのです。
隣同士で舞台の片付けをしたのですが、黙々と作業をする姿に、有名な俳優さんなのにすごいなと思ったものでした。
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実はワタクシ膝を痛めてしまい、一日約10キロのウォーキングを断念しています・・・・
で、今度自転車にしようかなあ～と思案中！
どんなんが良いのかしら？
たまにはアチラにも遊びに来てチョ～～♪
１０キロも歩くの！？すごいね。
ウォーキングやジョギングはアスファルトの上だと膝や足首を痛めるので、自転車の方がいいかも。
自転車もピンキリだけど、都会は段差が多いから、ＭＴＢかクロスバイクがいいね。
軽いバイクだと、どこまでも行けちゃいそうな感覚を味わえますよ、ちょっと高くなるけどね。
ママチャリみたいなのでいいのないかなぁ。
ジャイアントやスペシャライズドなんかは、手ごろな価格帯で街乗りのバイクを出しているし、ビアンキもお洒落なクロスバイクを出しています。
変速機が付いていて、タイヤが前後とも外れるものが基本です。
タイヤを自分で外せると、バックに詰めて電車や自動車に詰めるので、行動範囲が一気に広がるし、パンク修理やチューブの交換も自分で出来ます。（やってみると思ったより簡単です。）
予算との相談になるけど、やっぱり軽いのがいいね。
長距離サイクリングは、前傾姿勢よりも、お尻が痛くなるのが先かも。
姿勢もお尻も慣れるしかないのですが、サドルもいろいろあるので、選ぶのが楽しいかな。
いろんなサイト見てみたけど、夢は膨らむばかりでよけい決められなくなった（笑）
時間見つけてお店に行ってみま～す!