自転車でゆく風林火山

なんとなく豚骨ラーメン、それもプツプツ細麺を食べたくなって、「かくれ助屋」さんに。。。
白らぅめん＠690円→300円を硬め、濃い目、さらに、めんたいこトッピング＠150円をオーダーです。


白濁した豚骨スープに、プツプツとした食感の細い麺がうれしいです。
さらにキクラゲのコリコリ感も加わって、いろんな歯応えを楽しめます。


途中から、明太子を麺に絡めていただきました。
明太子の生臭さも、豚骨スープだと不思議と気にならずに、美味しくいただけますね。
ほんとは替え玉もいいなぁ～と思っていたのですが、スープが美味しくてすぐに終っちゃった。。。
後で気がついたんですが、キャベツはトッピングしないと入らなかったんですね・・・豚骨スープにキャベツの組み合わせ・・・次回はぜひ。。。

かくれ助屋の場所はこちら。。。


＜チャリ記事発見＞
千葉県は、サイクリング客を対象にした観光振興策を検討している。県内に整備した自転車道を有効活用し、県民の利用を促すとともに県外のサイクリング愛好者が泊まりがけで千葉を訪れるよう、モデルコースを設定する。高級自転車を貸し出し、サイクリング愛好者を掘り起こすことも計画している。

　県はサイクリングを活用した観光振興策のニーズや課題を探る調査を今秋に行い、来年度以降の具体策を練る。現時点では複数のモデルコースとともに、サイクリングを楽しむ人たちを支援する「サポートステーション」の設置を想定している。

　サポートステーションは、自転車道沿いにあるホテルやゴルフ場、「道の駅」などに設置し、自転車の宅配・修理、入浴、食事のサービスを提供することを計画している。

　県内には、太平洋・九十九里浜の「九十九里一宮大原自転車道線」（３３キロ）など９本の自転車道（計２２０キロ）が整備され、将来的には計３０７キロに延長される計画。すべて完成すれば、県北部から外房エリアの自転車道がほぼ１本で結ばれ、魅力が大きく向上する。

　一方、全国のサイクリング人口は２５８万人とする民間推計もある。県は健康志向や環境志向の高まりを受け、さらに増えていく可能性があるとみて、県外から泊まりがけなどで来てもらうにはどのような取り組みが必要かを協議会を設けて検討していく見通しだ。

　県観光課は「近隣都県の人に『サイクリングに行くなら千葉だ』と言われるように、県のサイクリングブランドを構築していきたい」としている。

う～む・・・素晴らしい千葉県！　長野はどうした！？